『妙慶さんの怒りがおさまる35のお話』

b0095228_103682.jpgイライラすること、ありませんか?大抵は人に対してですよね。僧侶でアナ
ウンサーの川村妙慶さんの本を読みました。ムカッと来るのは、「悩」が
あるから。自分の思いが通らないと、心が火のように燃え上がり、相手を
責めることしか出来ません。でも「あれはあれでよかったんだ。あのような
辛い経験があったからこそ、今、強くもたくましくもなり、学んだんだ。」って
思えるといいそうです。欲しい、腹が立つ、愚痴を言うの三拍子は自分の
魅力をなくしている証拠。損得、勝ち負けで生きているから人間関係が悪く
なるんです。「怒」という字は心の上に「奴」と書きます。「あいつ(彼奴)め」
と、いつも誰かのせいにすることで、怒りという炎を燃やしているんです。
ただ、怒っているだけでは何も解決しません。自分の心が荒んでいくだけ。
つまり、怒りでは何も相手の心に伝わらないわけ。曹洞宗を開いた道元は
「ものを言うときは、口の中で三遍言ってから口に出せ。」と言ったそう。
こう言うとストレート過ぎるな、相手は嫌だろうな、と考える余裕が必要なん
ですね。嫌みには「この人は私に嫌みを言ってストレス解消してるんだ。」
と思い、右から左に流せばいいそう。人間、激怒すると少し落ち着くまでに
6秒を要します。その間に口をはさむと相手を余計感情的にしてしまうー。
最近笑ってない人は要注意。更年期の兆候かも。笑いは心と体のクスリ。
福作用はあっても副作用はないはずです。怒りは極力おさえ、常に朗らか
でいきましょう!


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by asutoyume | 2013-07-24 22:30 | 徒然なるままに